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2、引越会社はどうやって選ぶ?

引越は大切な財産を預けるもの。できるだけ信頼できる会社を選び、安心して任せたいものです。それでは、上手く引越会社を選ぶポイントを紹介しましょう。

料金で選んで大丈夫?
引越会社によって、料金はさまざまです。また、比較するときは、会社の規模(拠点数)、車輌台数(自社便か下請けを使うか)、作業員は自社スタッフか否か、スタッフの教育、補償内容(保険の付保)等のポイントがあります。料金は安いにこした事はありませんが、上記内容を確認して、トラブルがない業者を選ぶのがコツです。
引越業者には、「引越専業会社」と運送会社などの「引越兼業会社」があります。「引越兼業会社」が、下請け業者を利用したり、引越作業を他の運送作業の合間に受ける場合は、見積での打合せ事項が伝わっていないことや、トラブルがあった場合に担当者に連絡がとれないなどの問題が発生しやすくなります。また、引越作業の経験がないスタッフがくることもあります。やはり、引越作業のみを受ける「引越専業会社」を選ぶと安心です。
料金体系は、一般的に引越車輌代(運賃)、作業人件費、ダンボール等の資材費、エアコン工事等の付帯サービスで構成されます。料金体系は、会社により違いがありますので比較してみてください。
また、時間制により追加料金をとられる業者もあります。例えば新築マンション等では、引越集中日に待機時間が発生する場合があります。その待ち時間で追加料金をとられたというケースもありますので、必ず見積のときに確認して下さい。また、チラシで1万円から引越できます等と市場価格と乖離した「おとりチラシ」もありますのでご注意ください。

見積りをとる際には、訪問してもらって見積をとることをお勧めします。引越当日にトラブルが無いよう、運ぶ荷物量、希望作業を確認し、日程、時間等を打合せの上、打合せ内容が確認できる見積書をその場で受け取ることができます。お引越日、開始時間(午後サービス便等)によっては、更に料金サービスを受けられる場合もあります。 また、見積時にお米(ひとめぼれ)1kgをもれなくプレゼントしてくれる会社もあります。

社員教育に力を入れている会社では、本社にスタッフ研修施設をもつ会社もあります。
(NHKでも放送により紹介されました。>>研修施設案内
こうした取り組みは会社の姿勢が反映されますし、サービスのレベルにも影響してきます。このような視点も引越会社を選ぶときの大事なポイントになるでしょう。

見積りをとって比較してみよう
料金で比べるには
料金体系は、どの程度作業を依頼するかにより、大きく3つのパターンにわかれます。したがって、見積りを比較するには、依頼する作業を大まかに決めておく必要があります。ダンボール梱包から引越運搬作業、ダンボール開梱まで全て引越会社でおこなうコース、ダンボール梱包から引越運搬作業(ダンボールの開梱はお客様)までのコース、引越運搬作業のみでダンボール梱包、開梱はお客様が行うコースの3つです。
また、それ以外にも、ダンボール梱包・開梱を依頼する際に手間のかかる食器等だけを頼むコースや、大物家具、電化製品のみの引越運搬作業をまかせるコースもあります。(使用車輌により料金が異なりますので、比較的近くに引越する方や、小物は自分で運ぶ方などにはお勧めです。)
さらに、荷物が少なく、遠方にお引越を頼む際、お届け日数に余裕があると混載便(ご一緒便ともいわれ、1つの車両に何組かのお客様の荷物を一緒に積んで運ぶことにより安価になる運び方)等により、お安くできる引越方法もあります。 以上、いくつかの事例を紹介しましたが、引越会社によっても違いがありますから、見積り時に予算に合わせて確認してください。

付帯サービスで比べよう
各引越会社により、いろいろな付帯サービスをご用意しています。例を挙げておきますので、参考にしてください。次のサービスは無料で提供されています。

○整理箪笥の引き出しの中身(衣類のみ)をいれたままで運びます。衣類の梱包の手間が省けます。(一部箪笥の材質によりできない場合もあります。)
○引越作業終了後(引越日当日)、ご新居にて10分間、作業スタッフ全員で、簡単なお掃除、家具等の拭きあげ、家具の配置換え等、お客様の希望を無料でお手伝いする、という特別なサービスを提供する会社もあります。
○ダンボール 最大50箱まで無料サービス(荷物量による。)
○ハンガーケース5箱まで無料リース(引越日当日)
○室内の保護(養生サービス)、不用になった引越ダンボールを無料回収




また、有料サービスも各種あります。見積時に相談することをおすすめします。
○ダンボール梱包・開梱サービス
○エアコン移設工事・クリーニング作業
○ピアノ運搬・調律作業
○ハウスクリーニング
○自家用車、大型バイク等の車輌運搬
○不用な家具、電化製品の処分
○荷物保管サービス
○防振グッズの販売(引越日当日設置は設置料無料の場合あり)

契約時のチェックポイントは?
見積時には、必ず「標準引越運送約款」を確認してください。通常、引越会社には、見積の際に提示することが義務付けられています。引越会社との契約には、これが前提となります。

特に気をつけるポイントは、追加料金、作業開始時間、依頼内容、保険などです。
追加料金については、当日荷物が予定していたトラックに積めなかった、新居での搬入条件(道幅、間口等)が見積時の打合せと違い搬入できなかった等により追加料金を請求される場合があります。聞いていなかったなどとトラブルになることがありますので、必ず見積時に打合せをしっかりとしましょう。
また、作業開始時間に関しても必ず打合せを行い、確認してください。特に午後の引越開始時間は、料金もサービスになるために、夕方の開始作業になることもあります。現住居の引渡時間の確認等、他のスケジュールがある場合は充分にご注意下さい。
最近は少なくなりましたが、見積時に契約をキャンセルさせないよう手付金をとったり、約款の定めを超えるキャンセル料をとる(約款に、引越前日は、運賃の10%以内、当日は20%以内と定められています。)引越会社もありますのでよく確認してください。
一般に引越会社は運送業者貨物賠償保険に加入しています。しかし、保険の対象とならず、補償が制限されているものがありますので、事前に確認しておくことが大切です。主なものとして、金品、証券、通帳、貴金属類は保険の適用外となりますので、一般に運んでもらえません。美術品や骨董品は別途高額品保険を付保する必要があります。また、電化製品の内部機器の補償もされません。パソコンのデーター等も補償の対象外です。トラブルを防ぐため、必ずバックアップをとっておきましょう。

アフターサービスはどんなことがあるの?
○不要となった引越ダンボールを無料にて回収します。
○ 一般に、大手の引越専業会社であれば、スタッフの教育もしっかりしており、梱包や運び方についても安心して任せられますが、万が一、引越会社の過失によって荷物に破損、紛失があった場合は、標準引越運送約款に基づき補償されます。各引越会社にて標準引越運送約款の中に、責任と補償についての項目がありますので必ずご確認下さい。

〇引越作業終了時(当日)に作業スタッフ全員で10分間サービスを無料でご提供します。(ご新居の簡単な清掃、家具の拭きあげ、家具の配置換え等お客様のご希望をお手伝いします。)





サカイ引越センターは、この度2006年11月実施のアンケートによる「オリコンCSランキング」「顧客満足度の高い引越し会社 ベスト10」において総合第1位を獲得しました。
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