技術アジャスターが教える自動車保険

技術アジャスターの仕事

国内損保には、技術アジャスターという職務があります。

鑑定人とか、物損事故調査員とも言われますが、業務としては保険事故の損害調査および付随する業務を行います。

損害の調査とは、交通事故において発生した物損害、自動車やオートバイ、それらと同時に発生した損害物の鑑定です。

鑑定というのは損害額を算出、確定まで行う事です。

自動車保険の選び方5つのポイント

現代の自動車社会において必須になるのが自動車保険です。

車を購入、車検を受ける際に必ず加入するのは自動車損害賠償責任保険ですが、これはあくまでも被害者保護の目的で、国が行っている対人賠償事業の為、強制的に加入する義務があります。

またこの保険は対物賠償には対応していません。

しかし、傷害で120万円、死亡で2000万円が上限の為、相手の損害次第では大変な事態に陥る事が多々あります。

必ず設定しておきたい特約

自動車保険契約で基本となる内容は対人、対物、人身傷害、搭乗者保険です。
車両保険は任意契約となります。
対人保険は、読んで字のごとく被害者の体への賠償です。
対物保険は、被害者の所有物への賠償で、時価額等がかかわってきます。
人身傷害、搭乗者傷害保険はご自身の体に関わってきます。
車両保険はご自身の所有もしくは使用している車の保障です。
対人保険には特段特約はありませんが、対物保険にはいくつかの特約があります。

理想的な保険スペック

自動車保険に加入するには、やはりそれなりの保険料を支払わなければなりません。

商品としては目に見えないものですので、契約時にしっかりと把握しておく必要があります。
ただ自動車保険に入りたいと言うと、経済的な面から基本となる対人、対物、人身傷害、搭乗者傷害保険で終わるケースが多いです

しかし自動車の事故で損害を受けるのは、被害者、被害者の所有物、ご自身の体だけではないはずです。

自動車保険の等級

自動車保険契約にあたり、今ご自分が何等級でどの位保険料が割引・割増になっているのか知ってますでしょうか?
この等級は、1等級から現在は20等級までありますが、新規契約をすると、まずは6等級に位置付けされます。
保険会社に寄りますが、この6等級は、現在は約10%割引きとなっております。
この6等級で1年間無事故であれば、翌年は7等級に位置づけされ、約20%の割引となります。

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