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暮らしの役立ち情報

【防災】 防災-災害に備える編-

災害に備えてどうすればいいの?

家族で話し合う

家族が一緒にいるときに災害が起こるとは限りません。集合場所や連絡方法について、日頃から話し合っておきましょう。
備蓄品、非常持出品を用意する

災害はいつどのような状況でやってくるのかわかりません。家が倒壊したとき、また、家が無事でもライフラインが止まってしまえば、食事、照明、情報の取得、トイレなど様々な問題が発生し、不自由な生活を強いられることになります。

万が一に備え、災害時の対応について家族で話し合うとともに、備蓄品や非常持出品の準備をしておくことをお勧めします。

備蓄品

家の倒壊や火災がなければ、家にあるものが利用できます。災害時に利用できるもの、災害時に備えて蓄えるものを確認しておきましょう。

  • 大規模災害の発生時には、公の機関がすぐに支援することができません。各家庭で最低3日分の食料を確保しておきましょう。
  • コープこうべ製作の“こうべからのメッセージ”によると「阪神・淡路大震災」では、普段家庭にあるものが役立ちました。
役立ちグッズBEST20

  • 懐中電灯
  • 食料品
  • ラップ
  • ビニール袋
  • ラジオ
  • トイレットペーパー
  • 電池
  • ウエットティッシュ
  • 手袋、軍手
  • 小銭
  • 使い捨てカイロ
  • カセットコンロ
  • 下着
  • 紙コップ
  • 飲料水
  • アルミ箔
  • 紙皿
  • 生理用品
  • 帽子
非常持出品

揺れがおさまった後、火災や水害、家の損壊により危険が及ぶ場合には、避難が必要になります。避難時に備えて、非常持出品の準備をしておきましょう。

  • リュックサックなどに入れて、持ち出しやすい場所に置くようにしてください。
  • 家族各々が持ち運べる大きさにして備えましょう。
  • 使用期限や賞味期限を毎年チェックしましょう。

(例)ラジオ・懐中電灯・電池・医薬品・保存食品・保存飲料水・現金・通帳・保険証・役立ちグッズ・写真・乳幼児用品・タオル・マッチ・三角巾・ヘルメット・毛布など

災害に強い部屋をつくる

普段から家具類の位置を考えたりや転倒防止策を講じることにより、家の中に安全な空間を確保するよう心がけてください。いざというとき、室内の家具の転倒が原因で怪我をしたり、脱出が困難になる可能性があります。また、落下すると危険なものは棚や家具類の上などには置かないようにしましょう。次の対策は一例です。

  • 背の高い家具や冷蔵庫などは、L字金具、つっぱり固定器具、粘性マット、チェーン等の転倒防止器具で固定する。
  • 積み重ね家具は上下を固定する。
  • 食器棚、書棚、窓、ドアのガラスには、飛散防止フィルムを貼る。
  • 転倒により脱出をふさぐ場所や寝る場所の上部に家具・物を置かない。
  • 懐中電灯やスリッパなどを手の届くところに置いておく。
  • 吊り下げ型の照明器具は揺れ止めをしておくかチェーンを短くする、または天井直付けに変える。
  • ピアノを強力ベルトなどで固定する。
  • 倒れて感電する可能性があるため、全自動洗濯機は普段から蛇口をしめておく。
  • 耐火金庫を利用する。

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