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【専有部分のお手入れ】 キッチンのお手入れ
キッチンは食べ物を扱う大切な場所。清潔な調理環境を整えるのに、お手入れのコツをお教えしましょう。
①レンジフード
- レンジフードは汚れたまま使用していると、換気能力が落ちますので、こまめに清掃してください。
- グリスフィルター(網)は油が付着するうえ、ほこりがついて大変汚れます。定期的に、つけ置き洗いしてください。
②人造大理石カウンター
- 普段の汚れは中性洗剤をスポンジに含ませて拭いてください。
- 傷がつきやすいので、固いものや尖ったものを落とさないでください。
- 熱いヤカンや鍋を直接置かないでください。
- クレンザーやブラシ類は表面を傷つけますので、避けてください。
- コーヒーやカレーなど色素の強いものは、色がつきやすいので、こぼしたらすぐに拭き取ってください。
●表面にキズがついたときは
キズの程度に応じて、サンドペーパーと水ペーパーを使い磨きます。
その場合、目の粗いものから順に細かいものへ変えてください。
①#240程度のサンドペーパーでキズが消えるまで磨きます。
②#400程度のやや細かいサンドペーパーで軽く磨きます。
③#1000程度の水ペーパーを使い軽く弧を描くように磨きます。

③吊戸棚
戸棚に重いものを詰め込み過ぎると、扉の開閉に支障をきたします。
詰め込み過ぎに注意してください。
④シンク
- わずかな水でも出しっぱなしになっていると、あふれて下階への漏水事故につながります。排水口をふさぎ、シンク内に水をためての台所仕事はやめてください。
- ステンレスシンクは塩素イオンに弱いので、シンクを使っての漂白はやめてください。
- 排水口に油を流すと詰まりの原因になると同時に、環境汚染の原因にもなりますので、絶対に流さないでください。油は市販の油凝固剤を使用するか、牛乳パックにキッチンペーパーなどを入れ、油をしみ込ませて、燃えるゴミとして処理してください。
- 排水口から「カタカタ」音がすることがあります。これは排水管内の空気が動き、防臭キャップが上下に震動するためです。排水トラップのゴミ受けカゴの下にある防臭キャップを上下に動かないように定位置まで廻してみてください。
■その他の注意事項
- ディスポーザーが設置されていないマンションでは、後から設置することはできません。粉砕した生ゴミの処理槽等の設備がありませんので、マンション内の排水管を詰まらせたり、公共の下水道に影響が出る恐れがありますので、絶対に購入しないようにしましょう。
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