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【リフォーム】 テーマ別リフォームシリーズ「キッチン」
今、キッチンが見直されています。
IHクッキングヒーターや食器洗浄器などの新しい便利なアイテムの普及もありますが、生活スタイルや食生活に対する考え方の変化にともなって、オープンな家族とのコミュニティスペースとしてキッチンが見直されています。
最近はシステムキッチンも生活スタイルやレイアウトに合わせて多彩な商品が用意されています。是非一度、キッチンのリフォームを検討してみてください。
●キッチンのリフォーム、そのキッカケは?
キッチンをリフォームした方に聞いたところ、次のような答えが返ってきました。1つでも該当することがあれば、リフォームを検討しても良いのではないでしょうか?
- 子供の独立などの家族構成の変化
- 年齢とともに高さが合わなくなってきた
- 汚れが目立ち、衛生的な調理環境が保持できない
- スペースが閉鎖的で作業性が悪い
- 収納が不足していて不便
- 器具の故障・不具合が生じたため
- 中古の住宅を購入したので、キッチンも取り替えた
- 家のリフォームをするので一緒にキッチンも取り替えた
●今、どんなキッチンが流行っているのでしょうか?
一昔前と比べて、さまざまなニーズに対応したスタイルや大変便利なキッチンアイテムが揃っています。ここで、便利な流行のアイテムの一例を紹介します。ご家族のライフスタイルに合わせて選んでみてください。
- スライド式引き出しキッチン(右写真)
中のものを一目で見渡す事ができ、楽な姿勢で出し入れできる引き出し式ユニット。 - 食器洗浄器(右写真)
後片付けはおまかせ。
奥までしっかり引き出せるので、大皿や調理器具などの出し入れもラクラクです。 - ビルトイン浄水器
4重ろ過方式のろ材(カートリッジ)で、遊離残留塩素や濁りをしっかりキャッチします。 - シャワー付水栓金具(右写真)
ホースを引き出しハンドシャワーとして使用できます。シンクの隅々まで洗えるのでお手入れが簡単です。 - ガスガラストップコンロ
ガスの消費量を抑えつつ、高い熱効率を発揮。
便利な機能満載で作業の手間も省けます。
お手入れのしやすさ、省エネにも配慮しました。 - IHクッキングヒーター(右写真)
IHクッキングヒーターは電気の熱源で、空焚きや切り忘れ防止に配慮した安全性の高い加熱機器。 - 家電収納(右写真)
電気炊飯器やジャーポットを収納するユニットは、蒸気処理機能付きで、手前に開けた扉はユニットの下にスライドさせて収納が可能です。 - 小物収納(右写真)
上段には調味料などをすっきり収納、下段はボトルラック。
キッチンのサイドにあるので、引き出しても動作を妨げません。(メーカーによっていろいろなアイディアがあります。) 。
●キッチンのリフォームを検討する時のポイントは?
- 現在の不便な点や不満な点を気が付いた時に、簡単にメモを取っておきましょう。
そして、ある程度まとまったら箇条書きにまとめ、どんなキッチンにしたいかイメージを創りましょう。また、優先順位をつけると後々打ち合わせの時に役に立ちます。 - 現在使用されている、食器、鍋、釜、の量を把握しましょう。どれだけの収納が必要かの目安になります。
- キッチンもどんどん新商品が発売されています。インターネットやメーカーのショールームに足をはこんでどんな商品があるのか、見て廻りご家族で話し合うのも楽しいですよ。
- キッチンの位置の変更や、大きさを変更される場合、配管の位置や高さ、ダクトの位置などが問題となります。キッチンリフォームをされる現在のお住まいの図面があると、相談の時に話がスムースに進められますよ!
※キッチンをリフォームする際は、キッチンメーカーのショールームを色々活用することが満足いくキッチン作りに大切なことですね!
○大手メーカーのショールームのHPアドレスは以下のとおりです。参考にしてください。
※最後に一言
キッチンのリフォームといってもただキッチンだけの取替えだけでなく、必要に応じてガス工事・電気工事・内装工事がかかわってきます。専門家に相談しながら進めてゆきましょう!
e-暮らし研究所では、信頼できるリフォーム会社をお奨めします。 (>>e-暮らし研究所へのお問い合わせはコチラ)
【キッチンの基礎知識】
○キッチン空間のスタイル
キッチンのスタイルには、オープンスタイル・セミオープンスタイル・対面式・クローズタイプなどがあります。皆様の生活スタイルに合うスタイルは?(メリット、デメリットもご参考に)
| メリット: | 調理をしながらお部屋のご家族の様子がわかります、コミュニケーションを大切にしたい小さなお子様、ご高齢者のいるご家庭には、お勧めです。 | ![]() |
|---|---|---|
| デメリット: | 仕切壁がない為、煙・臭い等がお部屋にこもりやすくなります。換気対策を忘れずに、室内の空気環境に配慮が必要です。 キッチンが丸見えです、後片付けや整理整頓に気を付けてください。 |
| メリット: | 煙・臭い、後片付け等、あまり気を使わずに料理に専念でき快適な台所空間となります。不意の来客もあまり気になりません。 | ![]() |
|---|---|---|
| デメリット: | 料理には専念できますが、家族とのコミュニケーションが多少とりにくくなります。ダイニングとの動線が多少長くなります。 |
| オープン・クローズスタイルの中間的なスタイル、メリットもデメリットもある程度取り込んでいます。 | ![]() |
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|---|---|---|
○キッチン空間レイアウト
キッチンの基本的なレイアウトです、どんなレイアウトがお好みですか?ライフスタイルに合わせて検討しましょう。
| Ⅰ型 | よくダイニングキッチンで使用されます、キッチン長さが長すぎると動線が長くなり、疲れやすく効率が悪くなります。 | ![]() |
|---|---|---|
| Ⅱ型 | 少ない面積で作業面積・収納を多く取れます。機能性もあがり、作業がしやすいレイアウトです。2列の間隔は120センチ取ることをお勧めします。 | ![]() |
L型 | 6畳~8畳程度のダイニングキッチンで比較的採用されます、コナー部分が調理スペースとして確保できますが、デットスペースにもなりがちです。シンクと調理器具をL型の両側に振り分けたレイアウトです。 | ![]() |
| U型 | ある程度のスペースが必要です、シンク、調理器具を上手にレイアウトすると、とても作業動線がよく効率のよいタイプです。 | ![]() |
アイランド型 | キッチン機能の一部を中央に島のように配置します。I型やL型と組み合わせますが、大人数で作業できます。料理教室やホームパーティーを楽しむ方にお勧めです。 | ![]() |
○キッチンの高さ
キッチンは、ワークトップの前での立ち作業がメインとなります、正しい姿勢で作業できれば、疲労の度合いも大きく変わります、少しでも負担を軽減させたいですね!
日本工業規格(JIS)では、ワークトップの高さを80㎝と85㎝の2種類としています。少し前までは、80㎝でしたが、日本人の身長が伸びたこともあり、85㎝が現在は主流です。85㎝では、低くて腰が痛いので90㎝の高さをご希望される方もいらっしゃいます、各メーカー対応できる商品もありますので、ご確認ください。一般的に負担の少ない高さを下に記載します。参考にしてみてください。
| 身長155㎝の大人の方 | 79~84㎝ |
|---|---|
| 身長160㎝の大人の方 | 82~86㎝ |
| 高齢者の方 | 67~75㎝ |
※少しの調整は、室内履きのカカトのアルものナイもので調整することも出来ます。
※身長÷2+5㎝が目安となります、あなたの適正なキッチンの高さをご確認ください。








