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【リフォーム】 テーマ別リフォームシリーズ「カーテン」(第2回カーテンのコーディネイト)
カーテンシリーズの第2回、今回はカーテンのコーディネイトです。
カーテンの基本的な知識から、選び方をポイント毎にご紹介します。
ステップ1.“カーテンについて知りましょう”(『カーテンの基礎知識』)
コーディネイトを始める前に、まずカーテンはどんなものか知っておきましょう!
■素材:ポリエステルが主流です!
| 素材別分類 | 化学繊維:ポリエステル、アクリルなど |
|---|---|
| 天然繊維:綿、麻など |
※ ポリエステルは加工しやすい糸
- 大変加工しやすい糸です。
さまざまな表現ができます・・・。例えば綿や麻のような天然素材のような風合いを表現できます。,br /> また、ウォッシャブルや防災加工などの機能が付けやすい、ウェーブ加工がしやすい・・・などのメリットがあります。!
■スタイル:『縫製(両開き)』が主流ですが、最近はシンプルなスタイルも人気です!
| スタイル別分類 | 縫製:両開き、片開き、ギャザーなど |
|---|---|
| シェード、スクリーン類:ローマンシェード、ロールスクリーン、ブラインドなど |
※ 開け閉め簡単使いやすいスタイルです!
- 上部をつまみ、左右両方に開けられるスタイルです。出入りの多い窓や大きな窓におすすめです。
- 上部をつままないまますっきりとしたスタイルも人気です。
ステップ2.“さっそく選んでみましょう”
■カーテンには色んな柄、色んな色があるんです。
カーテンには色の濃いもの、薄いもの、柄の大きなもの、小さなもの・・・色々あります。
窓の大きさによっては、合うものと合わないものがあります。
| 最近のマンションでは4~5mの広巾の窓がありますが、一面壁の様な窓に色の濃いカーテンをつけると、昼にカーテンを開けているときと、夜閉めたときの印象が、かなり違ってきます(大柄の場合も同じです)。濃い色や大きな柄は、豪華さを演出できますが、色によってはお部屋が暗くなり、圧迫感が出る場合もあります。 |
■どこのお部屋につけますか?窓の大きさ、形状、位置を確認しましょう!
窓の大きさや形状に注意しましょう。窓の形状によっては向き、不向きのスタイルがあります。
| ベランダに出るようなはき出し窓や、広巾の窓には一般的に使い勝手の良い両開きがおすすめです。 シェードをつける場合は、大きなものを1つつけるのでなく、何台かに分けると出入りがし易くなります。また、内倒し窓のように、扉が部屋内に倒れる窓も注意が必要です。 |
■どんなスタイルがいいかイメージしてみる
見本帳に掲載されている写真を見ながらイメージしてみましょう。
※生地によっては両開き以外のスタイルができないものもあります。
事前に確認しないまま選んでみたら、希望のスタイル製作不可だった・・・という事がおこります。せっかく気に入ったのにお部屋にかけられないとがっかりですよね。
■どんな機能付きのカーテンがいいのでしょうか?(見本帳のスタイルマーク※で確認しましょう)
カーテンを吊るお部屋にはどんな機能が必要なのでしょうか?
例えば…
|
■どんなテイスト(雰囲気)のお部屋にしたいのかイメージしてみましょう
カジュアル、ナチュラル、エレガンス、クラシック、モダンなど・・・。
どのようなテイスト(雰囲気)お部屋にしたいのでしょうか?
と言っても・・・言葉だけではなかなか難しいですね。
見本帳を活用しましょう!!
見本帳は、テイスト・機能・用途別などに分類されています。
見本帳に掲載されている施工写真は、カーテンにあわせてコーディネートし、実際の空間(部屋)で撮影していますので、お部屋のイメージを決める参考資料として是非ご活用ください。
また、インテリア雑誌なども参考になりますよ!!
見本帳は、メーカーのショールームやインテリアショップなどにあります。
また、社団法人日本インテリアファブリックス協会のHPでは、インターネット上でデータベースから検索することができます。
■テイスト別キーワード
| カジュアル | 明るい色、鮮やかな色、若々しく活動的、ポップな、楽しい雰囲気など |
|---|---|
| ナチュラル | アイボリー、ベージュ、自然素材、居心地のよい、ゆったりした。穏やかでやさしい雰囲気 |
| エレガント | しっとりとした、繊細な、女性らしい、フェミニンな、気品のある、上品で優雅な雰囲気 |
| クラシック | こげ茶など味わい深い色、伝統的な、格調のある、本格的な、落ち着いたイメージ |
| シンプルモダン | 白、黒、グレー、シンプル、シャープ、合理的な、都会的な雰囲気 |
>>お部屋のイメージについて、もっと詳しく知りたい方はコチラから
■イメージが決まったら、壁紙や家具などに合わせましょう!
※ 壁紙・床材のサンプルがあるとベストです。
| 家具:ライト色 | ナチュラル・カジュアルなど明るくすっきりとした雰囲気が似合います。 |
|---|---|
| 家具:ダーク色 | クラシックなど、高級感のある雰囲気が似合います。 |
| 壁紙:無地 | 壁がホワイト系の無地の場合、オフホワイト系など、明るい色でまとめると、よりお部屋を広く、明るく見せることができます。 |
| 壁紙:柄物 | 壁紙の中の一色を取った無地系のカーテンを合わせるとまとめやすいです。 |
| カーテンとソファ | 同系色、または類似色のコーディネートですとまとまりやすいです。柄物と柄物の組み合わせの場合は、双方のイメージが合うと良いでしょう。 |
ステップ1~2をしっかりマスターしたらカーテン(厚地)を選んでいきましょう。
