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暮らしの役立ち情報

【専有部分のお手入れ】 電気設備の使用

①分電盤

室内の分電盤のブレーカーを上げてご利用ください。所定の使用開始申込書に必要事項をご記入のうえ投函するか、使用開始された日を最寄りの電力会社までご連絡ください。
住宅用分電盤はアンペア(メイン)ブレーカー、漏電ブレーカー、配線用ブレーカーなどにより構成されています。

  1. アンペアブレーカーは、電力会社との契約以上の電流が流れると、電気の供給をストップする装置です。
  2. 漏電・配線のショート・器具の故障などが起きると、漏電ブレーカーが電気を遮断します。(つまみが中間で止まる場合があります。)
  3. 配線用ブレーカーは、各回路の容量を20A(100V-2,000W)とし、それ以上回路に電流が流れると、自動的に回路を遮断する装置です。


!停電したら・・・


⇒まず、どこが停電なのか確認してから、対処してください。

ケース1 地域全体の時は、電力会社が対応します。しばらくの間待ってください。
ケース2 マンション全体の停電の時は、管理会社または電力会社に連絡してください。
(共用廊下の照明で確認できます。)
ケース3 住戸内の停電の時は、住戸分電盤を点検し、復旧してください。


●住戸分電盤の点検方法
操作① すべてのブレーカーを「切」にします。
操作② アンペアブレーカーを「入」にします。
操作③ 漏電ブレーカーを「入」にします。
操作④ 配線用ブレーカーをひとつずつ順番に「入」にします。
再び切れたら、その系統の電気器具の使い過ぎが考えられます。
使用中の器具を減らして再び「入」にします。
操作⑤ 漏電ブレーカーが再び切れたら、その配線系統で漏電・ショートしていることがわかります。
操作⑥ 漏電している系統の配線用ブレーカーのみを「切」にして、漏電ブレーカーを「入」にして復旧します。

②コンセント

  1. コンセントは濡れた手で触ると危険です。
  2. 水がかかった器具やコンセント等は、水が完全に蒸発すれば元通り使用できますが、水のかかり具合によっては、専門家の点検が必要です。
  3. 洗濯機、電子レンジ、エアコン、冷蔵庫などアース線のついている器具は、感電防止および漏電防止のため必ずアース端子に接続してください。
  4. プラグを抜く時はコードを引っ張らず、プラグを持って抜いてください。
  5. コードを画びょうで留めたり、釘などに巻きつけるとショートするおそれがありますので、やめてください。
  6. プラグのすき間にほこりがたまって自然発火することがありますので、こまめに清掃してください。

③照明器具

照明器具は、天井の引っ掛けシーリングに確実に取り付けてください。

重い(5~10㎏)器具は引っ掛けハンガーを使用して取り付けてください。

尚、10㎏以上の器具の場合は、直接電気工事店に相談してください。



!オール電化とは・・・


住宅設備のエネルギーのすべてをクリーンな電気でまかなうシステムです。


◎電気式床暖房

燃焼ガスも、結露やカビの原因となる水蒸気を出さないので、高気密・高断熱住宅に適しています。


◎IHクッキングヒーター

ガスにも負けない高火力を実現し、汚れてもサッと拭くだけなのでキッチンがいつも清潔に保てます。また、火を使わないのでお子様やお年寄りにも安心です。


◎給湯(エコキュート)

大気熱を利用して電力の3倍以上の熱エネルギーでお湯を沸かすヒートポンプ方式を採用しています。さらに、昼間より約70%割安の夜間電力を利用して、ランニングコストの低減を実現します。


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