暮らしの役立ち情報
【ガーデニング】 月刊ガーデニングニュース(2009.7月号)「模様替え顛末記」
「模様替え顛末記」
e-暮らし研究所にはお部屋の模様替えに関する「お役立ち情報」があれこれ出ていますが、参考にさせていただく間もなく、週末に事務所の模様替えを行いました。とはいえ、そんなに胸躍るものでもなかったのですが・・・4月に入った新入社員たちが現場研修を終えてデスクを必要とするからです。どこの会社にも、春先に見られる光景なのでしょう。
自分の部屋でも会社の事務所でも、だいたい古い写真や書類が出てきて見入ってしまうのは世の常。さすが植木屋だなぁと感心したのは、これまでまったく気づかなかった小さな鉢植えが各自のデスクの影から出てくる、出てくる。いつもそばに緑が欲しいほどに植物が好きなのか、パソコンで疲れた目を癒すために置いているのか・・・各自その理由はいろいろなのでしょうが、それにしても右も左も、背後からも同僚達の机の上や奥からたくさん出てきました。名も知らぬサボテンや多肉植物、シュロランが2鉢も出てきたデスクもある始末。極めつけは、メダカを飼っている者までいた。
恐らく、私たちの年代(昭和40年代生まれ)は、小学校で「目の体操」なるものをやった記憶があると思います。そう、目をぐるぐる回したり、こめかみを揉んだり、遠くの緑を見つめたりやったあの体操です。東京では事務所の窓を開けても見えるのはお隣さんの壁。なかには、事務所の脇に植わっている大きなシラカシが目に入る者もいますが・・・とにかく、デスクの脇に小さな植物があることは、疲れた目にも優しいし、ドタバタする日常においてホッと一息つかせてくれる効果があることは間違いがないようです。
e-暮らしマートでは、そんな机の上に置くのにピッタリの小さくかわいい植木鉢やシンプルでカッコ良いプランターを取り揃えています。なかでもトウバコ、コッコ、オービットなどがおすすめです。ぜひ、事務所のイメージやデスク回りの収まりに見合うお気に入りの一品で、多くの時間を過ごす事務所でのひと時を快適に変えてください。
【ガーデニングの疑問、何でもお答えします】
- Q:
- ホームセンターにソヨゴの木を買いに行きました。庭に鳥を呼び込みたかったからなのですが、店員さんに聞いても実のなる種類かどうか分からないとのこと。どうしたら見分けられるのでしょう?
- A:
- 植木には雌雄異株の種類が多くあり、その多くは雌木にしか実がならないというものがあります。銀杏(ぎんなん)でおなじみのイチョウの木などがその一種です。お問合せのソヨゴについても同様なのですが、結実の時期でなく、さらに実の残骸や結実の兆候が木に残っていない季節には私も見分けられません。参考までに生産農家の方にうかがってみましたが、最初から印をつけておかないと、農家の方でも私同様に季節外には見分けられないそうです。



