マンション管理の役立ち情報
【規約、組合運営】 役員の任期について
役員の任期は1年か2年のどちらがよいのでしょうか?
- 回答:
国土交通省の提示する標準管理規約のコメントにおいて、役員の任期は1~2年としています。また、業務の継続性を重視すれば半数改選とし、その場合の任期は2年としています。
お問い合わせの1年か2年のどちらが良いかということですが、どちらを選択するにしても一長一短があります。業務の継続性を重視する場合は2年が良いですし、組合員全員が早く役員を経験することを重視すれば輪番制にするなどして1年にすることも良いでしょう。
実際には、組合毎の性格により異なりますが、任期を1年にする場合であっても、管理業務の継続性を維持するためにも、また管理会社の実施する業務を管理監督するためにも、運用上で最低でも若干名は2年間役員を続けて、組合運営の考え方やルールを継承してくことが必要であるといえるでしょう。
e-暮らし研究所 所長 暮の助